月誌
99
自分がその月をどのように送ったかメモしています。
このページは、ほぼ自分のために書いています。
下手の横好きでやっているので文章はミスが多く、
UPしてから何回も文章は変えています。
文章は無駄を省かないと長文になり過ぎる。
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5月2日からGWは大阪に出かけることにした。グランパスの試合はアウェイ長崎とGW最終日に豊田で試合なので見に行きづらかった。この日も近鉄の接続がイマイチで路線検索の調べ方が平日と土日を間違えたかもしれないけど、以前あった1時間に1回伊勢ー大阪間の急行がほとんど無くなり、伊勢中川−名張への急行、名張−上本町への急行と分散されたみたいだ。近鉄の有料特急に乗らせようとする強い意志を感じるが、関西空港使っての旅行は近鉄の乗り換えに心削られて今後ちょっと厳しいなと感じる。途中で尿意を感じて途中の駅でトイレに寄ったあと大阪上本町で下車した。上本町駅の隣にハイハイタウンという飲食街が多い建物に寄ってハノイフォー333という店でベトナム料理を食べる。フォーは麺がたっぷりで意外とお腹が膨れて良かった。それから地下鉄に乗って北に2駅進んで大阪歴史博物館に寄る。地下鉄2駅間なんて以前なら100%歩く距離だけど今は旅行疲れを早めに出さないようにした。歴史博物館は大阪城の近くでNHK大阪とくっ付いている。博物館のために10階建てのビルを建てるってのが都会らしい。太古の大阪は全部陸地で、それから大きな湖ができてから徐々に陸地が増えたらしい。ビル前の難波宮周辺に小さな都もあったそうだ。それから大きな大阪になり続ける歴史がわかった。大阪の歴史は勉強になるもののそこまで強い興味も無いから「そうですか」程度にしか思わなかった。博物館を出たあとNHK大阪の広場を歩いて前の公園で半額パンを食べてから、地下鉄で西成に向かう。今回はいつも泊まる宿の末盛より1千円高いアイワホテルに泊まった。旅行とは行った事が無い場所に行くから価値があるから泊まったものの、設備が少し新しい西成のドヤホテルというだけだった。この日の反省点は尿意がすごくて1日に12回は小を出したかもしれない。反省して治せるものではないが。5月3日はセレッソ大阪と福岡の試合を見に長居公園に行った。やはり県外に出かけるからにはサッカーの1試合でも見ないと面白くない。前日もガンバと神戸の試合があったけど名古屋と優勝争いする2チームなので見る気がしなかった。セレッソの試合時間が15時なのでそれまで植物園に居ることにした。植物園は入るまでわからなかったけど長居公園の3割の面積でかなり大きい。とりあえず植物園の池の前で半額パンを食べたあと右手に見える自然史博物館に入る。最初は大阪の自然に関わる展示や都会と自然について展示があったけど、大阪に恐竜の骨があったから恐竜の骨を飾ったり、2階はもはや大阪関係無いだろって理科的展示が増えて内容も小中学生向けという感じだった。それからバラ園を見に行ったらバラがとても綺麗で種類も量も豊富で人が多くて大都市のすごさを感じた。公園内を一周したら試合1時間半前なのでスタジアムに向かう。セレッソの試合は1500円は安いという理由のみでアウェイゴール裏から見たけど、眼鏡がどうも合ってないうえ高さが無くて見にくかった。それに小雨で服も濡れるし傘をさすと警備員に下げるように言われて寒かった。試合は一進一退で最後はPK戦となったが、名古屋から福岡にローン移籍している椎橋ともう一人の選手が外して福岡がPK負けした。なんだか名古屋が負けた気がしてしまった。この日泊まるのは西成の安ホテルラッキー。前は薄い壁に寝不足だったけど今回はホテル端の洋部屋で雨音もあって普通に眠れた。5月4日は吹田の万博記念公園の博物館に行こうと決めていた。これまでの経験から旅行3日の朝相当疲れているのなら行くのはやめて大したことせずに過ごす気だったけど、そんなに疲れは無いので向かった。途中で大阪梅田駅で降りてタコベルという店に寄った。タコスを食べた事ほぼ無くて、タコスで有名な店らしいから期待したけど一番安いタコスは春巻きみたいに小さかった。ただセットで付いていたポテトは美味かったし、ジュース飲み放題なので600ccくらい飲んだ。それからのんびり万博公園に向かうと13時を過ぎてしまった。公園の入場料は450円に上がっていた。正面入り口の太陽の塔の近くにミャクミャク像もあってすごく混んでいる。とりあえず目的の国立民族学博物館に向かう途中でアフター万博のイベントをしていて食べ物は高いから買わなかったけどペルー人2人のライブを見た。大阪で店をしているだけあって話が上手かった。それを20分見たらもう一度博物館に向かうと外見は古いが中は重厚な感じの博物館で2階の入り口で780円払って入場する。展示は多そうだけど閉館の17時まで3時間10分あるから行けるだろうと思ったら展示物は世界中からいろんな民族が使う道具や祭具など山ほど展示されていて見るのにとても疲れたし、あまりの多さに途中から雑に見てしまったし、残り15分で最後の日本の展示は早歩きで見るしかなかった。この公園は17時半に閉まるからもっと朝早く向かうべきとわかっていたのだけど、急いでも良い事無いと思って
のんびりし過ぎた。公園を出たあとららぽーとに向かってスーパーで安い物が無いか見たけど特になかったが、千里中央にイオンぽい近鉄ストアで弁当が3割引きなので4つ買った。西成のスーパー玉出も悪くないけどあの店の味に飽きてきたので避けたかった。この日泊まるのはいつも安定の安宿末盛、洗濯も夜10時までできたがアディダスの白い帽子を忘れてしまったのがショックだ。それに気づいたのは翌日の昼だった。5月5日は近鉄に乗って奈良県の吉野に向かう事にした。行く理由は「行った事が無いから」。今はそれが自分の心に一番大きい。飛田新地を通る時にお姉さんや店のおばさん達に一声かけられて適当に手を振ったが、話は1分くらいしてみてもいいかもしれない。金払って店に入る気も無いから迷惑だろうけど。近鉄に乗る前に近鉄百貨店の万博公式ショップでミャクミャク人形を買おうとしたら1時間半の待ち時間だった。並んでも欲しい物が買える保証は無いので今回も買わない。今思うと万博公式ショップは去年の開催期間が一番空いていた。近鉄の急行に乗ると橿原神宮前駅まで進んだら、ホームに吉野行きの普通電車が正面で待っていたので簡単に乗れて吉野に到着した。吉野駅はいかにも山の前の駅という感じで土産物屋が並んでいて座る場所も多い。目の前に古いロープウェー乗り場があるので500円払って乗る。短い距離だけど最初の山登りで疲れるわけにはいかない。昭和3年のロープウェーはすごい揺れながら数分で上に到着。吉野山は桜で有名な場所で本当にそこら中に桜の木がある。もちろん5月だから咲いているわけがないが春に来たら本当に綺麗な場所なんだと思う。しかし吉野は観光地としてどこに行けばよくわからない。いわば伊勢神宮や出雲大社のようなゴール地点が無い。だからここの一番の注目点は桜をしっかり楽しむ場所なのかもしれない。とりあえず親に近所の人に配る2千円以上の土産が欲しいというので売店を見ていくが、名物の葛菓子というのを買って食べてみるが美味いのかどうかよくわからない。しかも2千円以上の物が売ってないみたいなので、何を買おうか迷い過ぎてこの日は買えなかった。それにしても狭い道でここに車が頻繁に入ってくる。店も神社仏閣もあるから完全歩行者天国にして欲しいくらいだ。とりあえず進むと工事中だけど金峯山寺の大きな建物が見える。結構歴史がある感じで人も多かった。それからも通りを進んだがだんだん人も店も少なくなり、道が二手に分かれる場所で決定的に人が減った。左の方に進むと周りに歩く人はほぼいなくなり沢と竹と木々が見える道になる。ここから山に向かって登る道と二手に分かれた片方の道に戻る道があるが当然戻る道を選んだ。この日は暖かくて気持ち良いがこれ以上疲れるとまずいなと思う感じだった。吉野は桜の時なら美しい景色が広がるだろうが祭りの様に人が多過ぎるのは確定だろう、そう思うと自分一人ならもう来ない場所かなとも思う。この日は吉野から6駅離れた大淀町に泊まることにした。近鉄下市口駅を降りて静かな商店街を南に進んで、川の近くにある松月館という民宿に泊まった。いかにも民家をリフォームした感じだけど店主は高齢者の方で悪い事は何もなかった。トイレは一つしかないから使うのに気を遣う程度だ。夕飯は近くのAコープまで歩いて半額弁当と半額総菜を買ってきた。途中で橋から見える景色は綺麗だけど高くて怖い。おそらく大雨の時は恐ろしい滝つぼのような状態が想像できる。5月6日は帰るだけだったけど、やっぱり親に言われた葛菓子の土産を買う用事が心にひっかかって探すことにした。まず10時に松月館からチェックアウトしたあと、小雨が降るなか徒歩数分の橋の向こうの観光案内所に行ったら休館日・・・外から店内の土産が見えているのに残念無念だ。次に隣の駅近辺まで数十分歩いてショッピングセンターライフに行く事にした。自分の地元ならスーパーやイオンに行けば大体地元の土産は売っているから9割あるだろうと踏んだが・・・売ってなかった。近くのドラッグコスモスにも行ってみたが当然売ってなくて一気に疲れが出た。ここでまた吉野駅まで近鉄で行って土産を買うのも馬鹿らしく思えて、妥協してライフで大阪名品でよく見る昆布の土産を2300円で買った。それからは心がスッとして近鉄で帰るだけだった。 でも橿原神宮前駅で乗り換える時に売店で吉野名物や葛菓子が売っていたのはやっぱりか・・・という感じで脱力。駅の売店で売っている可能性も考えていたけど吉野から遠いうえ、ここを頼りにして売ってなかったらどうしようもなかったので後悔は無い。旅の反省点としては行動がフラフラし過ぎた。2月の時点でホテルを決めたのなら行く場所はもっと早くしっかり決めても良かったし、疲れで行かない場合どうするか予備の日程をガッシリ決めておいた方が良かった。土産を求めてうろついたのも反省点だ。また白い帽子を3日目の宿で無くしたこと、部屋用のズボンを持っていくのを忘れたこと、サッカーの試合で小雨とわかったのに雨合羽用意しなかったことも良くなかった。また財布に2万8千円しか入れなかったのはあまり良くなかった。宿とか前払いが多いから最終的に5千円余る計算でそれは正しかったが、1日目に8千円使って少し焦った。なお使った金額は3万5500円だ。
2026年4月は暖かかった。今月も母親がろくに歩けずに口うるさいのが溜息が出た。4月7日に母を病院に連れて行ったら整形や内科などいろいろ回っても原因がわからず、8時間飲まず食わずのまま疲れただけだった。医者は原因がわからないからとりあえず母に入院してくださいと言うので入院となった。久しぶりに行く病院は目の前で寝たきりの爺さんや病人を見るにつけ、ネガティブでマイナスのパワーを感じて食欲も湧かなかった。あと看護師は白衣や薄ピンクの服ではなく、紺色や茶色に赤や青の服を着ていたのは雰囲気が変わった。12日は鳥羽市で歩いた事が無い場所を歩いた。こんな所に住宅街があるのかと思ったが翌日から疲れが凄かった。GWに大阪出かけるためにもっと鍛えた方が良いが面倒臭いなとも思う。今月上旬は貯水率0%になった宇連ダムがだんだん回復するのをXで見て何だか楽しんでいた。18日は母が退院してきた。前みたいに歩けるようになったけど会っていない2週間はポッカリ穴が開いたみたいだった。今月も航空券を検索していた。盆休みは韓国で正月休みはまた台湾に行こうと、うっすら考えていたがソウル行きのチケットはもう8月も9月もLCCで安いのは売り切れてしまった。でもジェットスターなら台湾は関空から往復4万6千円くらいで4日弱滞在行けるが・・・動けない親の姿や去年の夏の暑さを思い出して思わず購入しようとする手も引っ込む。ただ盆休みは国内でしっかり休むのなら、どうせなら海外行けばいいじゃんとまた思って翌日買おうとして、あとはデビットカードを入力するだけという段階で「また台湾行くの?間隔を置けば?」という心の声に買えなかった。それから月末になったら親も退院して「行きたいなら行って来い」と言うので買うかどうか3回目の悩みだったが、台湾の夏は暑い・台風・虫の動画を見てしまってあきらめる決心をした。日本だって暑いのだから同じだと思うものの、どうせ10万円近く使って旅行行くのなら暑さに邪魔されたくないのが本音だ。今度から海外に行こうとするのなら半年以上前に計画はしっかり立てないといけない!と決める。今は楽天トラベルで韓国の安い航空券が出るのを期待して毎日検索している。あと先月まで頑張って描いていた漫画は1カ月間何の連絡もなく全然出版社に相手されなかったようだ。こういう漫画では駄目だよな、売れないよな・・・とは思うものの、まだ50数ページ続きを描きたい気もある。結局毎日ゲームしていても旅の予定を立てていても何の意味も価値も無い気がしている。だから他の事もしていい気もするし転職してもいい気がするし・・・そうやって行動せずに一生終えそうに思う。◆読んだ本「諸葛孔明伝(上下巻)」今年1月に読んでいたのを書き忘れた、30年前の小学6年生の漫画で、いわゆる孔明と劉備の有名な話が載っている。劣勢を跳ね返すから常に主人公サイドにされて当然という気がする。「宙のまにまに(全10巻)」普通に生きようと高校に入った男子高生に待っていたのは子供の時に痛い目に遭わされた年上の女の子との再会だった。その子に導かれるままに天文部を設立して高校生活を駆け抜ける。この漫画は昔ラブひなによく似た絵の漫画があるとネットで知って、本当に似ていると思ったのが一番の思い出。似ていないのは女性漫画家だけに漫画にエロが無くて真面目な面が強いことだ。ただ表紙・扉絵でキャラクターが勢ぞろいして読者に微笑む絵は幸福感を感じる。この漫画家はこういう絵が得意なのかもしれない。 内容は本当に天文部の活動をずっと続ける漫画で天文の話を仲間とワイワイ繰り返している、主人公を好きになる子が4人くらいいるのに一人も進展が無かった。そもそもで言えばヒロインが地味で王道のヒロインという感じではなくて、4番目のにぎやかしの子って感じだから進まなくても仕方ないという感じもあった。この漫画でわかったのは部活が文化部だと恋愛が何も進まない漫画はゴールを感じないという事だ。昔はそれが良いと思ったが・・・歳をとってしまうと感想は変わってしまう。最後は入学から2年後に年上の女の子が高校を卒業するところで物語は終わる。◆遊んだゲーム「ソニックフロンティア(33時間半)」飛行機で海の上を飛んでいたソニック達が異世界転異してしまい、謎の世界でもソニックはいつものように駆け出して戦う。最初の10時間はとにかくキツかった・・・とにかく遊んでいて3D酔いする。高速で走るのがソニックの魅力だけど広いフィールドをこれでもかと走って、飛んで回って高速で戦うから目も疲れる。目のために画面をかなり黒くしたけど、いつも1時間プレーしたら気持ち悪くなって布団で横になるくらいだった。そして話がつまらなくてマトリックスみたいな世界に入ってしまったソニック達が脱出しようとして、敵の少女も助けようとするが少女に魅力が薄い。この電脳世界に興味がなく、この世界を作った宇宙人兼古代人が何と戦っていたのかよくわからない。また敵がエヴァンゲリオンみたいなロボットで愛着も面白みも無いし、いつもの敵のエッグマンは敵でも味方でもないような立ち位置に微妙なものを感じる。あとストーリーで強制ミニゲームをやらされることもあり、スカイダイビングやシューティングゲームはともかく、運ゲー要素が強いピンボールをするのは苦痛だった。そんな事を言いながらこのゲームを最後まで遊んだのは、やっぱりオープンワールドは遊び方や操作の仕方を覚えたらだんだん面白くなってきたからだ。ゼルダのブレワイを真似ただけあって面白くないわけが無かった。バトルやコースはほとんど覚えゲーのゴリゴリアクションゲームだけど、今の自分に閉鎖感があるから世界を自由に動いたり走ったりする姿を自分の心が求めていたからかもしれない。コツコツとメダル獲得やソニックの強化を自分で成し遂げてしまえるから達成感もあった。最後は平和になりましたという感じ・・・だけど、ソニックはもうやらなくてもいいかなと少し思えた。
2026年3月は少し暖かくなって花粉がきつかった。生活では寝不足のような状態が多かった。なんせ3時間に一回トイレに行きたくなる。昼間ならいいが夜起きるのはキツイ。7時間眠ろうと思っても2回目覚めるのだから朝になっても眠くて仕方ない。それで体調も良くないのにお菓子やカップ麺を毎日食べたりで、あきらかに駄目な生活をしてしまっているが腹が減ったら我慢できにくい。6日は会社で一部の客と揉めていた件は一応終わった。言いたい事はいろいろあるがネット上で書くのはやめておこう。ただこれで終わったと思わない方が精神衛生上いいと思う。半年後また来ても驚かないくらいに思わないと駄目な気がする。7日はカバンに入れた手帳が見当たらなくて困る。そんなに使わないのに無いと困るのが手帳だと再認識。見つかったのは3日後でお客さんの車の中に転がっていた。21日は母と買い物に行く。以前は一緒に行くのがすごい嫌だったのに慣れとは恐ろしいものだ。24日はまた国債を買った。もう少し国債買おうと思っていたけど去年締結した定期預金と合わせて貯金の半分以上資産形成に使ったからここで一旦やめる。銀行で手続きをしているとはいえ国債を買った証拠が通帳の一行とハガキのみで、買う前の説明も長くて詐欺に遭っているような気持ち悪さを感じる。そしてこういうので少しでも稼ごうと思う自分に情けないものも感じる。1万5千円欲しかったら名古屋に行く回数を1回減らせば?という話だし、そんな心の声に従うのは自分を殺す感じがする。28日からは母の腰が痛すぎて歩くことすら相当苦労している姿は見ていて気が滅入る。3月末になっても治らず口だけは達者なのでどうしようもない。気温は20度越えてきたのに憂鬱だ。今月はゲームと漫画描くのをよくやっていて漫画は30日にほぼ完成。子供の落書きみたいなエッセー漫画を描くのに時間がかかり過ぎだ。あと今月は盆休みに韓国旅行に行くかかなり迷った。結局自分の描く漫画が気になるので盆は行かない選択をしたが、今月アメリカとイスラエルがイランに攻撃を仕掛けてガソリン代が高くなり、航空代金も上がるのだから選択は間違った気がする。とりあえずピーチあたりで発売されたら今度から半年前でもすぐに買おう、最安値は往復38000円とここに記載しておく。◆読んだ本「天国での暮らしはどうですか」ペットが亡くなり天国から飼い主の所に少しだけ戻るという話がいくつも用意されている。ペットを飼っている人にとって涙が少し出そうなハートフルストーリーであるが、ペットが飼い主を一心に愛しているだろうか?人間は100%餌をくれる存在にしか思ってない動物も多いのでは・・・と思ってしまった。飼い主がこんなに優しくて涙を流すペットなんて夢過ぎて怖い。「新ブラックジャックによろしく(全9巻)」研修医の男は同僚の看護師が透析を打つ姿にどうしても救いたくなり、自分の肝臓を移植させようと奮闘するとする医療漫画。もう20年近い前の漫画で、久しぶりに読んだけど前作はほとんど覚えて無く、こんなお釈迦様みたいな顔したキャラが多い漫画だったか・・・と思うくらいだった。そんなに人を救いたいのなら透析受けているそのへんのおじさんや年寄りでも移植したら?と言われるのはまさに読者が思う事で、若い女だから救おうとしたと思われても仕方ない。それにしても当時は臓器移植が話題だったと思う。紆余曲折ありながら移植は行われ、看護師の女は仕事をやめて田舎で普通の生活を送り、主人公は彼女とも別れて医者として地方に飛ばされて、数年後病院に戻ってきたところで医者とは何なのか?と問いながら物語は終わる。割と敗北感を感じるような現実的な終わりだった。◆見た映像「ばっどがーる」悪い子に憧れる女子高生の百合コメディアニメ、プリキュアの声優二人が出演しているから気になって見たら声が全然違っていて流石プロだと驚いた。見た目的はアニメのラジオを聴くためで、ラジオはアニメを見ないと面白くないから12話まで頑張って見たけど別に面白くなかった。3話で見るのやめても良かったくらいだ。思うにこのアニメの誰からも好かれて愛される人気者の高校3年の先輩が、最初から最後まで魅力を感じなかった。誰もが納得する魅力的な人なら何かが欲しかった。よくある設定の芸能人とか大金持ちとかでもいいのに。先輩が美人と言われても他のキャラクターと絵的に差も無なかったし、タトゥーしたりバイク乗ったりして学校に嫌われている悪いキャラの方が良かった気もする。キャラの名前は涼風涼、優谷優と覚えやすいのは良い。◆遊んだゲーム「イース8 ラクリモサ オブ ダーナ(VITA版)」稀代の冒険家アドルのアクションRPG第8弾。船で働きながら次の目的地に向かう最中に謎の触手に船は襲われて流れ着いた島での冒険譚。とにかくゲームとして良い出来だった。常に目的が明確でアクションRPGとしてストレスがまったく無くて、アクションもボタン連打で大体勝てて小気味良く、音楽もノリノリで気持ち良くて時として心に響く曲もある。そして何より話の出来が良い。島に流れ着いた人たちを集めていくのが当初の目的で、商人や船員や妊婦や子供などはわかるが役に立たない偉そうなだけの貴族という存在が実に良かった。この男は自分ではないか?と自問自答してしまう感じすらあった。それで人が集まる漂流村が少しながら育っていき、モンスターから村を守る防衛戦をたまにするのが漂流村全員での一体感を感じる。物語前半のピークは村に実は殺人鬼が居て、村をまとめていた船長が死ぬところはベタだけど思わず泣ける展開だった。船長はこんな事になってしまった乗客に申し訳なく思い続けていて、この事件を村人全員で乗り越えていく。そして島の中部の高い山を越えていくと島の北側には、世界樹のような大樹と古代の遺跡が広がっていて恐竜のようなモンスターであふれていた。ここで何回もアドルの夢の中に出てきた少女ダーナが樹の中から生まれる。この娘がこのゲームのヒロインで後半から仲間というのが面白くて、過去のダーナも操作しながら道を切り開いていく。。ダーナが育った大昔の文明はなぜ滅んだのか?それは大樹が隕石を降らせて幾度も種を滅ぼしてきたからだ。なぜ滅ぼすのかと言えば
より強い生き物を地上に生み出すためというのが、敵として無理な設定でない気がしてわりと理にかなっている。最後までずっと敵を倒し続けるものの結局運命は変えられず最後にダーナは自分を犠牲にして世界を作り替える。その切なさを見てイースって巫女が犠牲になるゲームだったと思い出すものがあったが、ダーナは死んだわけではなく進化の女神として転生して生き続けることになる。ダーナを抱きしめたあとアドルや漂流村の仲間は島を後にして物語は終わる。ダーナの存在が後半の軸で最後に愛すべき存在まで昇華させたのがすごい。これまでいろんな島ゲームを遊んできたけど、これは島ゲーム最高傑作と言っても良いくらいだった。EDを見たあとにまた最初から少し始めて船内に居た漂流村の人達がどんな感じだったかもう一度確認したくらいだ。このゲームは52時間遊んだがイースシリーズはこれまでほとんど忘れてきたから、このゲームもいつか忘れてしまうだろう。だからBGMだけでもMP3のデータを残すことにした。
2026年2月は寒かったけど晴れていると日向だと暖かく感じた。とにかく晴れた日が多くて全国で水不足が問題になっていた。今月最後の1週間は暖かくて冬が終わったと思った。5日は銀行で国債を買った。銀行の窓口で大急ぎでやっても30分以上かかった。現在の利率から税を取ったら1.32%で別に高いわけではなく、これから高くなるらしいが高くなるまで待つのが嫌だった。そもそもいくらまで上がるのか想像つかないから難しい。それにしても国の赤字を国民が頑張って貯めたお金で買うというのが、「何やっているんだろう?」という感じがする。12日は温かいと聞いて気を抜いて股ひきを着なかったら簡単に風邪をひいた。睡眠時間が4時間というのも良くなかったが横になってもなぜか眠れない。会社の昼休みでも眠れなかったから困った。風邪は1週間残り続けた。15日はそんなに髪伸びてないけど床屋に行ったら半分くらいしか切ってもらえず、何かずっと損している気がして「もっと切ってください」と言えば良かった。次は6月くらいに行くからその時は「もう夏なので坊主頭でいい」と言ってもいいかも。漫画の方はペン入れが全然進まなかった。特に21日から名古屋に行ってから全然描く気が起きなくなったから、漫画に熱中する時は下手に出かけない方が良いと心から思う。今月もyoutubeで台湾のニュースとか台湾人によるアニメ解説動画を見たり、中国台湾の仏教の動画もよく見て、16日は中国の旧正月のライブ配信を見ていた。今は冬季五輪やっているから日本以外の国に報道の目が向いているけど、思うに日本のメディアは日本という国だけを見過ぎなのでは?と少し思うくらいだった。おそらく台湾は国が小さいから外国のニュースをよく伝えるのが普通なのかもしれない。こういう考えが海外マウントってやつで口に出すと人に嫌われると思うわけだが。そして今月も台湾の4日間を思い出していた。台北駅で殺人事件があって花が一杯飾られていたこと、肉まん以外も食べようとしてキャベツまんを食べたら別に美味くなかったこと、電車に監視カメラがずっとあったこと・・・また行きたいという気持ちが湧いているが、お金も考えないといけない。◆読んだ本「ブラックショーマンと名もなき町の殺人」田舎に住んでいる教師の父が殺されて、娘のOLと叔父のマジシャンが犯人探しに乗り出す。容疑は元クラスメイト達だ。表紙は面白そうに思ったが東野圭吾の中では下から数えた方が早い作品で、登場人物も十数人と珍しく多い。叔父が悪そうな人間で警察を頼りにしない感じは面白いがページが多いわりに・・・って感じだった。犯人は人気漫画家で大人気漫画のアイデアは昔亡くなった同級生から拝借したもので、バラされたら全部失うと思って凶行に及んでしまったという真実。このシリーズの2作品目の方から読んだが2作目の方が圧倒的に面白かった。「どうせ死ぬんだから 好きなことをやって人生を使い切る」現役の医師が書いたタイトル通りの本で、出版社でバイトしていただけあって文章も上手いし内容も参考になるが、どうも頭に刺さらなかった。医師として薬や専門的な話が多くて興味薄いし、結局自分は死を考え始めてもまだまだ元気だし、親が少し働けるほど元気で動けないというほどでは無いから、まだ他人事のように思う面もある。あと十数年経てばちょうど良かったかもしれない。でも好きな物を食べろ、行きたい場所に行き、後悔を減らせという言葉はその通りとずっと思う。「竹田君の恋人 ワールズエンド・フェアリーテール」直木賞作家の桜庭一樹が24年前に書いたラノベ。恋愛ゲームの世界に居る少女達が意を決して現実世界に飛び込み、主人公と共に竹田という男を探し続ける。竹田の優しい話を聞いたり怖かったり奇妙だったり、その人物がよくわからないのがミステリー感があった。現実は普通の男・・ではあるけど、そこに向かう過程にどことなく味があった。少し調べたら作者は当時からゲームシナリオやいろんなライト作品や仕事で文章を書いていた。この作品の4年後に「赤朽葉家の伝説」を書いたのが信じられないくらいだ。「真夜中の訪問者
ハトリアヤコ作品集」アフタヌーンなどで掲載された漫画家の短編集、男同士や家族の関係など恋愛要素が少ない日常を描く話は、いかにも女性が描いた漫画という感じだ。10話ネームを書いて10話没になったのは可哀想に思った。「拝啓、本が売れません(文庫版)」松本清張賞を取った作家がだんだん本が売れなくなってきて焦りを感じて、今現在の小説・ラノベ・本屋の実態をインタビューして自分も売れようと研究していく本。最初は作者を応援する気が無かったが、読んでいくうちに頑張れと思うようになる。しかしこの本はそこそこ売れて、このあと書いた小説もそこそこ売れているから応援する必要もなかった。「不要不急の男」十代後半から二十代前半に少しだけクスリとするようなエッセイを読んでいたけど、それを思い出すのがこのエッセイ。読んでいる間に読む内容を忘れるほど内容は薄い。作者は哲学者で2026年現在82歳でコロナ禍に書かれた。知的で地位もあるけどちょっと馬鹿なことがあり、愛着と憧れは十代なら持ってしまうが「恐妻家」だけは今の時代に合うのかわからない。そんなに嫁が怖かったり困るのなら別れれば?と普通に思ってしまう。◆見た映像「タイムマシン2024」いかにもつまらなさそうな映画を見たいと思ってアベマで見た。両親は行方不明で叔父に数週間育てられて耐えきれずに森に向かうと偶然タイムマシーンに乗って過去に向かってしまう。タイムマシーンは故障したから少年と同乗する少女に山に必要な金属があるから登ってくれとAIに言われて登ったら、結局タイムマシーンが飛んできたのは何で登らせたの??と突っ込むものがあった。恐竜に追われて死にかけたのに。現代に帰ったら両親は見つかったが叔父が捕まったのが意味不明だ。叔父は子供の世話をしていたからそこまで悪い奴でもなく思えた。原題はバックトゥザダイナソー。◆遊んだゲーム「大逆転裁判1&2(60時間以上)」昨年夏からやっていたけど途中でやめてしまった。理由は会社で揉め事を見てしまってから現実とゲームの差にうんざりしたり、現実で心配の種があるとゲームは本当に楽しめないからだ。裁判の最後に悪人が自供するあたり現実ではありえない。またこのゲームは逆転裁判シリーズ生みの親の巧舟が作っているだけに話が重かった。1話で主人公が人殺しの濡れ衣を着せられたり、2話でいきなり親友が死んだり、3話ではうさん臭い金持ちの男を無罪にさせるのに後味悪かったり、4話で夏目漱石を弁護するのにロンドン市警が不正していたり、5話ではあきらかに悪い奴と裁判を争って、3話のうさん臭い奴は犯罪者だったとわかったし、話の大半がロンドンを舞台にしているから常にアウェイで日本人だからと揶揄されたり、陪審員を説得したり、キャラクター達が踊ったり面白おかしく作られてはいるものの・・・ゲームとはいえ言い争いしなきゃいけない事にしんどさがあった。しかもゲーム2本分の10話だからやってもやっても終わらなくて延々と文章を読み続けるのにだるさもあった。やはり今の気分はアクションゲームをすべきだったと思うし、もう逆転裁判は当分いいかと心から思う。ただずっと部屋にゲームを置くのもどうかと思い、これがあるから他のゲームが買えない感じがあって、終わらせたいという気持ちが湧いたから今月頑張ってクリアした。絵も文章もカプコンらしく重厚でそのへんのゲームよりはるかに良いので。途中から法廷パートがキツイと思ったので何の迷いもなく攻略サイトを開くことにした。このゲームは裁判で何の証拠を突きつければいいかわかりにくいことが多い。攻略情報を見ながらやるとスルスル進んで意外とプレーヤーにわかるようにヒント多めで教えていたのかと知った。ゲームとしてはナルホドとホームズの2大主人公かと思ったら全然そうでなく、むしろホームズは話を馬鹿々々しくしたりアドバイスしたり盛り上げ役という感じだ。巨悪と戦うというのが巧舟の作品って感じだが、犯罪者がのさばる世であってはならないから悪人は殺すべきという検察庁や警察と対峙するってのは少しやり過ぎ感ある。◆21日はJリーグ観戦で愛知に向かった。前日に調べた路線検索が違っていて1時間遅れて到着した。名古屋に着いたら中村警察の隣の蕎麦屋に行こうとしたら閉まっていたので、代わりに
よもだ蕎麦を食べて24時間地下鉄券を買って豊田に向かう。この日の試合相手は昇格してきたVファーレン長崎で、今年は秋春制になるので夏前まで半年間のリーグをやっている。試合は名古屋が決定力の差で1−3で負けた。試合が終わると例によってプラザホテル豊田に向かって歩く、夕飯は「感動の肉と米」という店で1000円で小さなステーキとご飯味噌汁漬物食べ放題をいただく。松阪市の店舗で最初食べた時は少し感動あったが、まだ2回目なのにもう感動も何もなかった。ただご飯を3杯食べれて満足なだけだ。ホテルはやはり遠いから豊田市駅でトヨタ本社行きのバスを乗るべきだったけど、駅に着くとスタジアムに行く事しか頭に無くてやっぱり忘れてしまった。1時間弱歩いてホテルに到着したら新潟の少年バスケチームが居た。ホテルではずっとVITAでゲームをしていた。22日は朝4時に目が覚めて昨日イオンで買った寿司を食べたあと、また眠って9時に起きて朝風呂のあと10時にホテルを出た。この日はどこに行くか本当に迷った。FC岐阜はちょっと見る気がしなかったし、Fリーグ4試合が金城ふ頭で3千円で見れたが豊田から向かうと全試合が見れない、県美でバレエ見るのも良いが4千円は高い気がする、一番興味湧いたのはミツカンの博物館だけど半田市まで行くのに豊田からだと電車代が高い。よしじゃあ、名古屋の小劇場行くかと思ったけどどれも一長一短で消去法で、とりあえず名東区の小劇場に名東福祉まつりに向かったが到着したらもう昼の12時過ぎだった。祭りだから人はそこそこ多くて劇場ではおばさんが進めモスクワを踊っていたが、プログラムを見ると半分以上終わっていた。24時間地下鉄切符ももうすぐ切れるので30分で退去して、この日泊まるホテルのある名古屋駅に戻ることにした。とにかく2日で4時間歩いた程度なのに体が疲れていた。名古屋駅に着いたら中国料理華明閣で900円でラーメンチャーハン定食を食べる。少し美味いが外に書いてあるセットがメニューに書いて無いのは困る。それからもうホテル周辺に向かう。十数分歩いたらこの日泊まるビジネス太閤に到着したがチェックインまであと2時間ある。それで近くのマックスバリューに寄り夕飯を買う。トイレが混んでいて大便に迷ったが出すものは出した。近くに喫茶店もないし、マックスバリュー隣の神社で1時間弱ホテルのチェックイン時間まで座って待っていた。今思えばやっぱり他の小劇場に行くべきだった。学生のクラシック演奏会やソロ演奏会や歌の大会とか無料入場であったが・・・せっかく名古屋に来て少しでも楽しめるものに向かうべきだった。神社の石を見る自分があまりにも空虚だった。この日泊まるホテルは西成感ある労働者の安宿で、やはりトイレや歯磨きや電子レンジ使用や風呂もしづらいが、それ以外の時間はずっとベッドでVITAのゲームを6時間しているだけで、洗濯物も乾いたし、食べ物も綺麗に全部食べれたから心地良く過ごせた。23日はもう朝10時にチェックアウトして18時間のホテル滞在が終わった。疲れは半分以上取れたし悪い過ごし方では無かったけど、ドヤ宿では無くてもっといいホテルで長時間滞在をやりたいと思った。名古屋駅に戻ると土産を買うことにした。名鉄百貨店と近鉄百貨店は駅リニューアル工事で閉店予定だったけど、工事が延期になったのに閉店に変わりなかった。とりあえず名鉄百貨店で洋菓子と近鉄百貨店の御座候で今川焼を5枚買う。百貨店が消えたら次はどこで土産を買うか悩みどころだ。今回の反省点は2日目の過ごす方がつまらなすぎた。あと持参したティッシュと歯ブラシが少なかった。
2026年1月は毎日寒いけど慣れていく日々だった。行きたかった海外旅行に行ったから仕事頑張るぞなんて気持ちは生まれる事はなく、いつも通り無気力とダルさと眠気を抱えながら生きていた。台湾から帰ってきた翌日1月4日は10時間眠った。夏の経験から旅行が終わったら1日中ずっと横になろうと決めていたものの、やはりパソコンに向かいたくなる。そして横になってスイッチ見ていると猛烈に眠くなる。5日も11時まで眠ったが、それから数日間疲れがずっとあって疲れの血液が流れ続けているのかと思うくらいだ。疲れは毎日眠りやすいという点だけ良い。9日は体中がかゆくて仕方なくなる。体に赤みが出たふくらみだらけで病気と思うくらいで、原因は何かと考えたら乾燥しているうえ、台湾でシャワーしか浴びてなかったので日本に帰ってきたら、あかすりタオルで体を綺麗にしたら削り過ぎたみたいだ。あと部屋のエアコンを使いすぎるのが悪かった。電気ストーブと加湿器の方が肌にはバランス良い気がする。怖くなって
かゆみ止めを買ったけど1回使ったら全然使わなかった。16日はずっと書いていた台湾旅行の感想をHPに載せた。19日は漫画のネーム(設計図・ストーリーボード)ができたのでクリップペイント(イラストソフト)を起動したら、どうやってページを増やすか完全に忘れてしまった。検索したらこの機能は安売りソフト版は削除されていたのに驚いた。あとレイヤーの使い方を完全に忘れてる。それにしてもペンがなかなか進まない・・・。コミコでの経験を思い出しても漫画の内容的に数百人に見られる自信はあるけど、作品がお金になる自信とか評価されたり、プロの編集が相手してくれる自信が無い。そうなると何のために描いているんだろうと思う。20日から激寒の真冬の気候になって夜は0度近くなった。それにしても台湾での4日間は何回も夢に出てきそうな予感がする。ライフルを持った警察を空港で見たり、異常に速い原付の多さや、ピアノの音のような改札の音や、どの料理も何とも言えない薬味の匂いがあったり、台湾のセブンイレブンのかわいいマスコット、雨が多いからか傘屋が存在するということ、本屋や図書館に行けば全部台湾語だけど日本の本もあるのは面白くて東野圭吾はほぼ全部翻訳されていたし、ちょっとした異世界だった。今はyoutubeで台湾の動画をよく見ているけど、次は韓国のソウルに行く予定で、また台湾も行きたいと思うが航空券の高さは安月給の男にはちょっと厳しい。◆見た映像「ラノベアニメ」1話5分のアニメが4本入った実験的なアニメ番組、話は警察に捕まった男のループもの、何回やっても男にフラれる女子高生のループもの、必死で痩せようとする男の話、マリーアントワネットに転生した女の話の4本。最後の話以外はそれなりに楽しめるが4本ともCG人形が動いてるだけなのは味気ない。4本とも13話終わったら続きはyoutubeで・・・というのも良くなかった。当然続きを見る事もなかった。「転生悪女の黒歴史」中二病を卒業したOLが異世界転移したのは自分が中二時代に書いていた物語の世界、しかも悪役の女だった。自分が描いた恥ずかしい物語の登場人物達の間に立って悪い歴史を止めようとする話はかなり面白かった。自分が描いたものなのに自分で引いてしまうのは少し話を作ったものなら経験してしまう事だが、それを面白く楽しく消化しているのがよくできていた。それでいて自分が想像できない方向に話が展開しているのに困惑している姿も楽しい。「キミとアイドルプリキュア」今回のプリキュアはアイドルをテーマにした作品で伝説の救世主アイドルプリキュアで戦いながらアイドル活動しつつ生きていく。敵を倒すのは必ず歌って倒すのがいつもと違う。1話から笑いがあって、たまに恋愛や泣けるシーンも絡ませて毎週安定した楽しさで全部見てしまった。最初は3人プリキュアで始まり仲間の妖精2人が追加戦士になっても、既存メンバーが影薄くなることなく終始5人のバランスが良かった。追加戦士が白と黒のプリキュアというのも面白かった。この作品の欠点は敵の影が薄すぎる事だ。凶悪な敵や何が何でもプリキュアを倒すって敵はいなくて、はっきり言って敵がいなくても良かったのでは?と思うくらいだった。アニメを見終わったあとライブDVDの宣伝動画を見たらすごく良いなと心から思った。このアニメの曲は良かったんだと。◆読んだ本「コミック版世界の伝記 石ノ森章太郎」石ノ森章太郎の人生をコミック化した漫画。亡くなった姉のために生きた面もあり、それがここまでの巨匠になれたんだなと思うものはあった。「コミック版世界の伝記
ミヒャエル・エンデ」上記のミヒャエル・エンデ版。ファンタジー作家のイメージが強いが、第二次世界大戦のドイツでリアルに生きた男の周りに翻弄されながらも生き続けた人生が描かれる。世界的な作家ではあるものの、再婚相手は日本人でやっぱり日本で人気あったんだと思い起こさせた。「進撃の巨人ロストガールズ2」2巻目は進撃の巨人のヒロインのミカサの過去を題材にした漫画。戦いもなくてアニを題材にした1巻ほど面白くはなかった。「Itと呼ばれた子」アメリカで母親から史上最悪の虐待を受け続けた実体験のノンフィクションを描いた漫画、すぐ読み終わる漫画で良かったと心から思うほどの酷さで、奴隷のように汚物の様に扱われる少年はきつ過ぎた。でも漫画版は端的に作られたから母親がなぜこんな性格なのかわからない点もあり、全部素直に信じるのは自分には無理過ぎた。少年は施設に保護されてのちに空軍に入ったというのはナルホドと思った。「I・L」どんな人にでも変身できる女I・Lの活躍を描いた手塚治虫の漫画。手塚治虫らしいブラックな味わいがあるが面白いか面白くないかで言えば後者になってしまう。「旅が好きだ!」十代向けの海外旅行が好きな人たちの文章を集めた本。多くがいろんな国に行った自慢のような話でうらやましく思う。海外に行くと人生変わる人も居るが、大半の人が「海外に行っても人生も生活も変わらない」と書かれているのはその通りと思ったけど、「海外に行くと自分の状況がわかる」というのは、わかるようなわからないような話だ。本の後半は歴史の教科書みたいな内容でつまらなかった。「どーすんの?私」昔読んだ「ツレが鬱になりまして」という本が大ヒットした漫画家の、高卒から専門学校に行くまでの働いていた時期の話。若くて味があるなあと思ったし自分なら引きこもり一直線だが行動力は最低限あるなと思った。少し面白かったものの読み終わったら「ああそう」と思っただけだった。よくわからないが、そういうのが漫画で大事なんだろうな。「空港のひみつ」空港が気になって読んだ子供向けの本。台湾に行って興味が出たが、コンシェルジュという困ったときに相談できる人が居ると知った以外は大した秘密は無かった。「台湾のひみつ」台湾が気になって読んだ子供向けの本。るるぶに全部載ってそうな話で本も薄くて大した情報もなかった。本を台湾の漫画家に描かせたのは良かった。「日々是反省」昔よく聞いた四コマ漫画家の日常を描く。ああ、こういうライフ漫画あったなあと思う。この作者は売れているからと小さい会社を作っていたのは少し驚く。
昔、読売新聞の読者投稿欄でこういう話を読んだことがある。海外に行くのが大嫌いだったお爺さんに子供家族達が無理やり台湾旅行に誘ったら、お爺さんは海外旅行にハマって「次はいつ行くんだ?」と家族に言うようになり、家族の笑い話で終わったという・・・当時十代の自分は台湾行くとこんなに楽しいんだ?と素直に思った。それから数十年経って思い出すとこの爺さんは台湾より、家族と一緒に旅行したというのが一番楽しかったんだなと思うわけだが、「自分もいつか海外旅行するなら最初は台湾」と決めていた。東日本大震災の時に台湾人が日本に220億円寄付したし、日本の文化に近くて日本語も喋れる人は結構いるからと。そして2025年の夏は暑すぎて「死」を強く感じたのも海外に行くきっかけの一つだった。パスポートを取り、高い飛行機代を払い、海外のホテルを予約するためにデビットカードを発行し、高くなってしまったホテルを10月に予約して向かった。
2025年12月29日は朝11時過ぎに家から出発した。もう少し早く出て常滑競艇に行きたい気持ちもあったが、この日の夜は睡眠時間が取れない事を考えても10時まで眠りたかったし、疲れを旅の序盤に出さないためにも無駄歩きは避けたかった。電車では伊勢新聞を読んでいた。セントレアに夕方に着くとかなり時間があるので搭乗デッキで夕日と飛行機の離発着を見る。その後レストラン街の焼肉ライクで安い定食を食べる。フライトは22時45分なので受け付け近くのベンチで目をつむって待っていた。今回乗る飛行機は往復ともピーチ航空で睡眠時間がどれだけ取れるかが最大のネックだった。そして搭乗時間より2時間半早く受付が始まった。メールで貰ったバーコードとパスポートを見せて手荷物はリュック一つだけで大きさは特に測ることなく、それからペットボトルを全部飲んだら手荷物検査はとてつもなくゆるくて、こんなので犯罪や事故が防げるのかと思うくらいだった。飛行機の手前にある待合室みたいな場所で2時間待って飛行機に搭乗した。久々に乗る飛行機は怖さがあった。夜景は美しいが高度1万1千メートルとか高すぎで神になった気分だ。2年前に以前行った高知市がはるか眼下に見えて、それから宮崎市が見えて、鹿児島市内と桜島がミニチュアみたいに真下に見えたのは恐ろしさすらあった。鹿児島を抜けたらあとは月と夜空と雲と海が見えるだけで、イカ釣り漁船か海では星のようなすごい輝きがいくつも見えた。座席にあるピーチ航空の本を読んでいたら台湾は入国カードをネットで記入しておかないと入国できないと書いてあって、何も書いていない自分は溜息が出た・・・
30日桃園国際空港には1時25分に着陸したが入国する人が多すぎで、台湾の入国カードをネット上で書いて無かったので、スマホは使いたくないし(たぶん使えない)、タブレットPCを起動しても使っているメールアドレスにIDに変更はなぜかできないし(たぶん海外だから)、どうすればいいか迷って焦りまくってとりあえず窓口に向かう事にしたが、どんどん入国する人が増えてきて万博並みの行列に並んだ。ゲートでは「入国カード書いてください」と言われて紙を渡されて、とりあえずタブレットで検索しながら書いたら通過できたのが午前4時過ぎになってしまった。眠さとダルさと寒さを感じる。そのあと台湾銀行で4万円両替したが数字が落ちて何か急に安くなった気がした。腹が減ったのでセブンイレブンに行くとトウモロコシと焼き芋と煮卵の匂いで店内が甘くて驚くが、それは台湾中のセブンイレブンがこれだったから驚いた。結局セブンは客が多すぎて入れず、椰子の実ジュースというのを自販機で買って、その後いろいろ空港を歩いたけどやっている店は無くて、ベンチで横になったら気が付いたら2時間眠っていた。荷物盗まれないようにするとかジャンパーの中にお金を持つとか、靴の中にお金入れるとか行く前は考えたけど完全に忘れていた。それくらい周りはベンチで寝ている人が多かった。午前6時過ぎで人も減ったので、さっきのセブンで肉まんを買ったらやけに美味かった。というか台湾行く前は台湾の貨幣は台湾ドル(TWD)と聞いたがほとんどその記載を見なかったし、札には圓と書いてあるし、元が標準単位と1日経って知った。とりあえずMRTという台北市に向かう高速鉄道に乗る。切符の代わりにプラスチックのコインが出てきて、それを入札口でスマホを見せるように反応させて入るのは面白い。台湾の風景はハッキリ言って木がいかにも南国に近くて車道は右車線、車は軽自動車は走ることなく、軽自動車の代わりに原付・バイクが多い。天気は悪くて小雨が降っていた。台北駅(台北車站)に着いて構内を歩いたら、デカいHAPPY
HOLIDAYと書かれたツリーを見たが台湾ではまだまだクリスマスを祝っていた。奇妙な感じだけど日本も正月祝っているから似たようなものかもしれない。駅ではまずこの日泊まるホテルの場所を探すことにした。自分は道に迷いやすいし安心感を得るために、心のキープの意味もあったが20分もせずに見つかったので地下鉄に乗って最初の観光地龍山寺に行く。龍山寺は観光名所の一つで行ってみるとそれほど大きな寺ではないが、いかにも中華のお寺という感じで装飾や色遣いが派手だ。ずっと念仏のような歌が流れていて観光客も流石に多い。あとで調べたら龍山寺はいろんな神様を100以上祀られていると知った。考えてみればこれからいくつか参った寺があったが、いろんな神様を祀られているようなところが多かった。写真を何枚も撮って特に何もお金を出さずに寺を出たら、駅にすぐ戻るのもどうかと思って近くの脇道に入ることにした。道を進むと安い屋台があったが建物が暗いし汚れも目立つし、映画の路地裏そのものでヤバい空気を感じる。朝の8時台から化粧した女が何人も立っていて狭い通路は黒過ぎで怖さがあったので立ち去った。次は中正紀念堂駅に行く。ここは行くまではよくわからなかったが国を建国した蒋介石の銅像がある大きな広場で、劇場や大きな広場、台湾の写真でよく見る門(自由広場牌樓)がある。かなりの面積の広場で観光客もそこそこ多い。中正紀念堂で銅像を見て内部では美術展を見て自分も絵を描きたいなと思いながら、次の目的地に行こうとしたら急激に眠気と疲れが来て、まだ午前11時なのにホテルのチェックインの15時まで行けるか不安になってきた。やはり睡眠時間が空港のベンチ2時間では体がもたなかった。それから1時間以上ベンチで休んでから堂を出て古本市を抜けて少し寄り道して駅に向かう。肉まんの店に小さい行列ができていたので並んで3つ買って食べたら、今まで食べた肉まんで一番美味かった。これが1個20元(100円)とは安い。それから台北駅に移動。台北駅では特に時間をつぶす方法が思い浮かばず、フラフラ歩いて國父史蹟紀念館という小さな平屋で少し休憩して、また小道に入って街を探索する。やはり南国だと思うし異国だなと思う。もう一回どこかの店で食べようとしたけどなかなか決められずにフラフラ歩き続けて、結局ホテルに向かう道に迷ってしまい、店には寄れずにホテル近くでコンビニで弁当とお菓子を買い、肉まん屋で野菜まんを2つ買う。この日泊まったホテルは台北駅近くのミニイン、カプセルホテル風ユースホステルという感じだ。ホテルの管理人はスマホの通訳機能を使って説明してくれたが日本語を喋る気はなく、簡単な英語で説明してくれた。トイレの場所とシャワーの場所が同じなのはどうかと思うが、ここでは分割されたけど8時間眠れたし洗濯もできた。イビキがうるさい男が近くで寝ていたのは参ったがそれを上回る眠気でしっかり眠れて体力回復した。
31日はホテルで簡単な朝食を食べたあと行天宮という場所に行こうと決めた。駅名にもなっているし次の目的地、花博公園も歩いて行きやすい場所と思ったからだ。でもこの日も雨で何とも困る。行天宮も立派な観光地で派手な装飾があり、三国志に出てくる関羽などを祀る寺院である場所だ。朝から赤いお札を求める大行列があり、宮内では何か歌が歌われていた。スタッフはボランティアのおばさんが多い感じで教室みたいな場所で講師が講演していたのでボーっと見て過ごしたから出た。心残りは外の売店でお菓子を買わなかったことだ。それから台湾花博公園に行こうとしたらおもいっきり道を間違えて高速道路に道を阻まれ1時間ロスした。雨が降っている中で道に迷うのは最悪でカバンの中が結構濡れた。無理しないで地下鉄で行くべきだった。もう一回道を戻って花博公園に入ったが雨で人もまばらだ。隣に松山空港があるからすごい距離で飛行機が頭上を飛んでいる。トイレ休憩してベンチで休んで再び歩き始めると道路の向こうに台湾の古い建物と庭がある建物が見えた。後で調べたら林安泰古?というちょっとした博物館だった。それからまた歩き進むとまた道を間違えて流石に疲れた。ただ歩けばどこかに着くかと思って学校や軍隊の建物の横を通ったら、セブンイレブンが見えたのでそこで昼ご飯を買い込んで、目の前に見えた花博公園の屋根付きの場所で休憩してやっと落ち着く。以前ここで花博をしたそうだけで広い公園と大きな建物にその雰囲気が残っている。ただ時間的に台北市立美術館に行くのはあきらめた。圓山駅に着いたら次は孔子廟に向かって歩く。あの孔子を祀っている所だそうだけど中国はもちろん日本や朝鮮にもあるそうだ。ただ孔子廟は静かで人は観光客十数人しか見なかった。マスコットの爺さんは可愛い。そして隣にある大龍?保安宮にも向かう。ここも立派な建物だけど色彩的には控えめだ。そのあとホテルで貰った地図を頼りに他の廟や宮や祠に行こうとしたが場所がよくわからずたどり着けない。そこで昨日ホテルで調べたグーグルマップで不満コメントばかり書かれた図書館に寄って地図を調べたが、何だか観光地としてイマイチそうなので軽く見るだけにした。そこからよせばいいのに南に向かって泊まるホテルに歩いて向かう。地下鉄2駅分の距離でさほど遠くないはずだ。この日はかなり歩いたので途中で屋台ぽい開けた店でご飯をまた食べることにした。メニューが壁に掛けられて指差しで排肉飯というメニューを「これ1つください」と頼んだら、店のお姉さんが普通に日本語で返してきたのは驚いた。好きな総菜を3つ選んで店先で食べたら滅茶苦茶美味いというわけではないが安くて(400円)量も多くて満足した。そしてずっと歩くと雰囲気的にこのあたりだと思って東に進むとホテルの写真で見た建物が見えた。ホテルの前では大きな屋台村ができていて人も多かった。どこで食べようか15分くらい迷ったが店に迷う以上に言葉の問題があった。指差しで行ける店をかなり迷って店と食べ物を選んで「ヒア」と席を指さして、ビーフンを40元(200円)で食べたら何か目的を達成した気がした。味はまあまあだったが、ここは屋台村なのに汚水の臭いが漂ってくるのがどうしようもない。食べながら少し吐きそうな気もした。泊まる場所はホテルCU台北で写真通り店内も綺麗だけど、入り口はカード無しでは入れず他の人に付いて行って入店、それから店員に予約した紙を見せて中学1年並みの英語を使って2泊分の宿泊費を払う。安いとは思ったがここがユースホステルだとは思わなかった。風呂はシャワーのみでトイレはウォシュレット無しでトイレットペーパーを流してはいけないとは・・・この日も疲れたので早く眠るが夜中つい目覚めてしまった。
2026年1月1日は故宮博物館に行く事にした。故宮博物館は世界四大博物館の一つで元日は国が誕生した日で入場無料らしい。ホテルの朝食はバイキングで味も美味くて昼抜きになりそうなので多めに食べた。地下鉄に乗って北に向かうとうっかり通り過ぎたので戻って士林駅に着く。ここでは駅を出ると案内が書いてあってバス停から故宮博物館に向かう事にした。地味に遠い距離でバスに乗って良かった。バスを降りて入り口に向かうと館員のおばさんと目が合っただけで日本語で話してきた。いきなりわかるのもすごい。でもリュックサックが大きいからロッカーに入れてくださいと言われる。しかしロッカーは全部埋まっていて少し頭にきて、どうするかと外でお菓子食べながら休んでからもう一回ロッカーに向かうと空いていたので荷物を入れた。少しイラだったけど後で思えば博物館は大きいからリュックで疲れなくて助かった。館内は台湾中の貴重品が集まっている感じがあった。この中では書物が多くて大量に来ている日本人が「昔の人は字が上手い人しか居ないのか」って言葉が2時間以上居て一番印象に残った。壺や美術品を大量に見るが日本語訳の展示も少なくて、写真を大量に撮ったものの「すごいですね」としか言葉が浮かばなかった。館の最上階はレストランで客以外入れないのは勿体ない気がした。士林駅に戻ってきたら小腹が空いたので肉まん屋で肉まん2つ買う。指をさして「ポークTwo」と言えるようになった。ここでも肉まんはやはり美味い。それから次はどこに行こうか迷った。午後3時を回って疲れも結構ある。港町の淡水駅は曇りだから雰囲気出ないし周る箇所も多い、温泉地の新北投は別に温泉に肩まで入れるわけではないし、やはりタワーのある台北101に向かったが、途中で天気が悪い日より明日は晴れて見やすいかもと思い直して国父記念館駅に向かう。ここに行くのを悩んだのは記念館は工事中で入れないからだ。駅から出ると目の前に台北ドームがあってライブかプロ野球やっていたのか人が多かった。国父記念館はフェンスで囲まれていたがどう見ても立派な建物だ。近くに台北101のタワーも見えているし、大晦日はここでイベントを大々的にやっていたのかもしれない。写真を何枚も撮ってとりあえず「ここに来た」と自分に納得してまた宿に戻る。夕飯を食べたいなと思って、そのへんの店で焼肉飯100元(500円)を食べてもまだ食べれそうだったので、屋台村近くにあったラーメン屋で食べたらイマイチだった。指差ししたのに小さいサイズというのが全然伝わってなくて、サイズが大きいうえに冷たいラーメンとは思わなかったし、「みそ汁どうですか」と言われて貰ったら値段に上乗せされてた。宿に戻ったら洗濯をして翌日に備える。この日は同部屋の男がワキガ臭かったのが気になった。
1月2日は日本に帰る日だったが朝バイキングを食べてから朝10時半まで部屋で台湾の字幕付きのジョジョのアニメをわざわざ見て時間をつぶしてしまった。疲れもあるし飛行機は深夜便なのでのんびりしたかったのかもしれない。この日は台北101という台湾・台北を代表するタワーに行こうと決めた。本当は30日に行く予定だったけどずっと曇りと小雨で行けずに、ついに最終日まで回してしまったがこの日も小雨だった。台北101駅から地上に出るとタワーの真下で思わず見入った。あとで上から見る景色より感慨深かった。タワー内はブランドショップや日本では考えられない空間の広さに驚く。でもどうやって上に行くのかイマイチわからず、タッチパネルの案内を見ながらやっと5階のエレベーター入り口にたどり着く。しかし入場料600元は高すぎでそれも行くのが遅くなった原因だ。高い眺めに3千円って・・・と思いつつ妥協して、すごい速さで上がるエレベーターで登ったら予想通りの眺めだった。上から見るとビル以外はなんだか貧民街みたいな建物に見えてしまう。とりあえずトイレで大便したくなって使ったがウォシュレットが動かなくてガッカリした。展望台は日本の展望台系の建物と似ていて土産屋やカフェや中華風の人形や竹が飾ってあってフロアで1時間くらいしたら降りた。やはり高い展望タワーは夜に行く方が良いなと思ったが、残りの人生で別に行かなくてもいい気もした。やっぱり高いのは怖い。その後どこに行くか悩んで国立台湾博物館に行く。故宮博物館ほど大きく無いから大した事はないが立派な建物で、日本が統治していた時はここに陸軍の大将が居て最上階に当時の銅像が飾られていた。それから同じ公園内の228紀念館に行くが正直よくわからない施設だった。あとでウィキで見て内容はわかったが内部は日本語訳がほとんど無くて理解しようがなかった。公園をフラフラと南に歩いたら台湾総統府が見えた。台湾は今年建国115年らしい。それから歩いて台北駅に向かいながら食べる店を探すが、なかなか入りやすい屋台は無い。結局言葉の壁もあるし自分の強引さも足りないし、滞在中に行けない店の方が圧倒的に多かった。結局弁当屋さんみたいな店で店頭で唐揚げと春巻き丼みたいな物を100元(500円)を買って店内で食べる。ここも結構美味い。それから台北駅でお土産を悩みながら買って、MRTに乗って空港に向かう。電車は混んでいて別に急ぎじゃないから普通電車でも良かった。空港に着いたら仮眠する気も起きずフライトまで7時間以上あるので、またタブレット端末でジョジョ動画を見ていた。空港はWifiが強いのが良い。フライトは問題なく行われると確認したあと土産をまた買う。台北駅で土産悩んで買ったけど空港の売店の方がはるかに良かった。そのあと両替で日本円に戻したら日本円札の他にお釣りで小銭25元が戻ってきた。え?小銭も両替しろなんて思ったが、ちょうど缶ジュースが買える値段なのでジュースを買った。フライト3時間前に受付が始まったのでカウンターに向かうとパスポートと手荷物を軽く見ただけだった。もうバーコードは必要ないようだ。それから右手の階段に登っていって手荷物検査、パスポートと顔チェックは機械で通過と入国よりは軽かった。そして飛行機乗り場の隅っこまで歩き、搭乗口そばのベンチに座って横になった。
1月3日の現地時間2時55分の搭乗開始のアナウンスに目が覚めた。夢と現実の間で1時間半くらい眠れた。帰りも飛行機の窓際に座って月に照らされた雲の多い絨毯のような地表を見ながら自分のちっぽけさを実感して眠れずにいた。思い出すと古い家に住んでいた時に深夜に空を眺めていると飛行機が飛ぶのを何回も見ていて、こんな時間に飛行機乗る人が居るのか?なんて思ったが自分が乗る側になるとは思わなかった。地球の自転で西から東に飛ぶ飛行機は早く移動していて、眼下に高知の室戸岬が見えるのにあと30分くらいで着くと機長が説明していた。時間通りセントレアに着くとやはり寒いが入国カードを書いて手荷物検査場を通ったら、やっと旅行は終わったと思った。中部国際空港駅で名鉄の切符を買おうとしたら、特急の特別料金無しで名古屋まで乗る方法が無いかシンガポールの女性から聞かれたが、何をどう説明すればわからない。すぐに韓国人女性が話に入って使わないからと980円のチケット渡していてシンガポールの女性は感謝していたが、最初に路線を見せて「ノー特急、急行・準急ライド」と自分が説明できれば良かった。睡眠時間が少ないからただでさえ動きが悪い頭が回らない。名鉄に乗ると途中の駅で降りて近くの快活クラブに行こうとしたら、寝過ごしてしまい戻るのも面倒臭くなって名古屋駅で降りて(後で検索したら降りようとした駅の近くに快活クラブは無くて他の駅だった)、名駅で
よもだ蕎麦で朝定食大盛580円を食べて近鉄に乗って三重に帰った。近鉄では乗車時間の大半眠れたのは良かった。家に着いたのは昼過ぎで恐ろしく速く地元に帰れたのは良かったがやはり台湾にはあと1日〜2日居たかった。今回使った金額は飛行機代往復56200円に使ったお金38920円足して95120円。やはり安いお金ではないけど旅の選択肢は増えたかもしれない。
台湾に行った感想としては、日本に無い発想の音(コンビニや電車)や食べ物、ルール(屋台村や原付天国)、イラスト・デザインが見れて面白さはあったし、自分が外国人になるという事が知れて良かった。日本が特別で最高の国なんて思う事はなくて、人はどこでも平凡もしくは幸せに暮らしていることを知った。もちろん戦争やテロが無くて国もしっかりしていないと無理だが。台湾人はホテル店員だとホテルを詳しく説明したり、駅で券売機で乗車券が出てこないと話しかけてくれたり(何も返せなかったが)、優しい面は大きかった。ただ海外の旅行は不安要素が大きすぎるのが最大の欠点で、「飛行機の時間に合わせなきゃいけない」「空港に行くまでに事故や病気になれば帰れない」「航空券は1文字間違っていれば乗れない(自分は間違えやすいローマ字だ)」「空港で仮眠したり乗る時間が早朝だと相当危険」だし、ついでに言えば昔身内が正月に死んだり大怪我したことがあったので、自分の両親も倒れたら旅行に行けないかも心配だった。特に海外は一人なら誰にも頼ることができず事故かパスポートの紛失や何かの間違いで帰りの飛行機に乗れなかったら、どうやって国を出ればいいか今もわからない。友達や知り合いが居るわけでもなく、ヤフーIDにログインもできない。航空券は買えるかもしれないが当然足元を見られて激高の物しかないだろう。台湾に行く前は「台湾が最高の場所」と思ったのなら、いつか一ヶ月丸々30万円持って台湾一周や貧乏グルメ旅をしたいと思ったが、帰ってきた今はそこまでやれないと思った。結局台湾に行っても目的が薄かった。毎日次はどこに行くか悩むくらいで次回台湾行くとしたらどこに行くんだ?と思ったし、おそらく散歩と食事が一番楽しい可能性が高いように思う。とはいえ日本にはない建物を見るのはやはり面白かった。今回の海外旅行の教訓としては@入国カードみたいなものはすでに書いておくべき。Aスーパーはそのへんにあるものと思ったら意外と見つからなかったので行く前にチェックしておくべき、2〜3日目泊まったホテルの近くにスーパーがあったのは帰ってから知った。Bやはり自分は道に迷いやすいので観光地を一つ見たら駅に戻る事を考えても良い。C冬なら半額パンは遠慮なく外国にもっていくのもアリかもしれない。
おまけとして食べたり飲んだりしたお菓子を記載しておく。「蜂蜜冬瓜茶」蜂蜜味のお茶、「木瓜牛乳」パパイヤ牛乳らしいがフルーツ牛乳に近い。「?仔煎味のポテチ」何と言えばいいかわからない。?仔煎は牡蠣入りの卵焼きなので、そっちを食べたかった。「椰子水」自販機で買った飲み物。甘いキュウリみたいな飲み物。「無加糖高織豆漿」コンビニで買ったもの、ただの豆乳。「増鶏蛋白餐」コンビニで買ったチキンと卵の弁当、薄味。「原華」コンビニで買ったペットボトルの普通の緑茶。「五香豆乾」豆腐の揚げ物の甘煮、微妙な味で半分残して捨てた。「極品香煎干貝ポテトチップス」干し貝と言えばそうなのかもしれないポテチ。「舒?」ただのスポーツ飲料。「成都楊桃水」桃の缶詰の残り水に塩を足したようなジュース、少し気持ち悪いが捨てにくい。途中で水を足してわりと飲めるようになった。「Kinder
maxi健達倍多」セコイヤチョコレートみたいなお菓子だけど激甘だった。「茶裏王台式緑茶」普通の緑茶だと思ったら少し甘い。「グァイグァイ
ココナッツ味」薄味のキャラメルコーン「セブンイレブンのとうもろこし」コンビニ店内に甘い匂いを出しているが、味は意外と薄味で味付けはほとんど感じない。「青木瓜絲」コンビニで買ったパパイヤの皮の干し物みたいだけど、あまりにも甘酸っぱすぎてほとんど食べずに捨てた。「青草茶礼」何かよくわからない甘いお茶。
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