知恵ノート87



「サッカー選手が痛そうに倒れる理由」




1、実は強く蹴っていて本当に痛いから


2、認められるから。


4、時間を稼ぐため(リードしているから)

時間を稼ぐため(相手のペースを変えるため)

時間を稼ぐため(ポジション修正・選手の入れ替え)

時間を稼ぐため(体力疲労回復のため)


5、他のスポーツもだます行為はしている。



この知恵ノートのアドバイスでもらった「わざと倒れる選手」が

いることについては、それがいい意味でも悪い意味でも
「サッカーというスポーツ」であるとしか言いようがない。

 

例えば試合を山ほど見ていると、選手がわざと倒れても、
プレーが続いて失点なんてわりと普通に見る。
でも「それはわざと倒れた選手が悪い」。

 

また中東相手にリードをされると、
意味もなく選手が倒れだすなんて日常茶飯事だ。
でも「それは先にリードを許したこちらが悪い」。

それを含めてサッカーなのだ。


 

わずか1点のために人生をかけるスポーツが
サッカーであり、死ぬ気で演技をやれてしまう・・・

野球のようにバット一振りで簡単に逆転のできない
そんなスポーツがサッカーなのだ。

そもそもわざと倒れたらファウルであって、
選手より審判に強く怒るべきだ。

(とはいえ、小さなあたりで倒れることすら
サッカーの戦略に組み込まれているのだけど)



サッカー選手が痛そうに倒れる理由コピペ


実際大怪我や骨折している選手も多い。

サッカークラブを応援していればわかりますが、
1ヵ月に2人酷い時は5人怪我で試合出れない時があります。


サッカー選手を間近で見ればわかるけど、
足が太すぎで蹴られたら痛いですよ。

骨折する選手も多いですし。


痛そうに痛がるのは「戦術」ですね。
勝ってるチームなら時間稼ぎ、
倒れている間にポジションチェンジや相手のチェック、

90分走るスポーツなので仲間を休憩したり、
選手交代に使わせたり、相手の流れを止めるために
時間を使わせたり、

国家の威信と、自分の人生と
数十万〜数千万円賭けて戦ってるんですから、
それくらい普通にやります。

戦術を分からずに批判できるのは
幸せだなあと思います。