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動画紹介のページ


ここでは自分がよく見たり、聞いたり、楽しんだり、
考えたりするする動画を紹介します。

基本的に動画は消されやすいものなので
消えていたら見ないで終了か、
適当に探すかしてもらえたらと思います。

なおニコニコ動画が多いので、
ニコニコへのログインもお願いします。




Splatoon シオカライブ2016 (Squid Sisters Live 2016) @ Niconico Tokaigi 2016
https://www.youtube.com/watch?v=lRXyflaJNTE

ホログラムでキャラクターを舞台に立たせ、
歌い踊る姿は初音ミクで驚いたけど、

どっちかといえばあれより、
このスプラトゥーンのキャラクターが
歌い踊る映像の方が好きだ。

ミクのゴールはあれだったけど、まさかこのゲームが
こんなことをするとは・・・!という驚きもあって好き。


The Chemical Brothers-Escape Velocity (Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=efF8L9Jt_i8

ケミカルブラザーズのEscape Velocity(エスケープ ベロシティ)の
ミュージックビデオ。

これを見て「だから何?」「普通」と思うかもしれないし、
それでいい。でも自分には脳髄に響いて
2015年はこればかり聞いていたのだ。

なんだろう、この日本人には絶対作れない
センスのかたまりのようなビデオは。



moses supposes
http://www.youtube.com/watch?v=TKlub5vB9z8

ミュージカル映画「雨に唄えば」のワンシーン。
早口言葉の練習中に踊りだす。

ジーンケリーのタップダンスは今見てもすごい。
なんでこういう技術は現代の映画で
あまり見られないんだろう?と少しだけ思う。
問答無用で人を楽しませるシーンはアメリカらしく好きだな。



チャージマン研!第33話「僕のパパは時代おくれ?」コメント付き
http://www.youtube.com/watch?v=O30r44CG7zE

馬鹿5分アニメチャージマン研!の1話。
馬鹿さ加減と突っ込みのコメントが面白い。

チャージマン研は全部見たけど本当に笑わせてもらった。
何が凄いかって当時は大真面目でこれを作ったことだ。
真面目に作っても時代の流れでギャグになる見本かもしれない。



不思議屋薬品店 全10話
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1681936?ref=search_key_video

これがラジオドラマ最高傑作・・・というわけではないんだけど、
今流行の堺雅人が主演をやっているせいか
たくさんの人が書き込んでいて見ていて楽しい。

また声の出演は常に3人で標準的で
笑いあり、やさしい話あり、人生を現す物語ありとなかなか面白い。
NHKのラジオドラマっていいねと普通に思う。



近鉄大阪線 快速急行 大阪上本町〜伊勢中川
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17832612?group_id=24886264

電車内の音の、ある意味自然音動画。絵はほとんど変わらない。
近鉄が上本町から伊勢中川まで走るという
興味が無い人にはまったく興味が無い動画だ。

聞き飽きた音の流れが、親しみに変わるときがあるけど、
自分にとって近鉄車内に流れる音というのが
まさにそれなのだ。



サッカー ファールでも止められない怪物ロナウド集
https://www.youtube.com/watch?v=l05llCuN8jQ

サッカーのスーパープレー集というのはあまり好きではない。
90分の試合時間のほんの少し良いところを取って、
これがそのプレーヤーだと言うのは無理がある。

でもロナウドに関しては、取り上げてほしいくらいの選手だ。
スピード・パワーそして技術すべてが
サッカーのために生まれたような選手である。
もうちょっといい動画があれば良かったのだけど・・・



宇宙の車窓から 水星
http://www.nicovideo.jp/watch/nm13303346
テレビがなくて困るのが、たまにやってるNHKの
日曜夜9時くらいの科学番組が見れないことだ。

宇宙や科学をわかりやすい映像で解き明かすのは
数少ない見て損のない番組だ。

でも動画でこういうのは作れないだろうなと探していると普通にあった。
この動画の良さは「見やすい」。それに尽きる。
自動で動画が移動するのが苦痛でないのだ。



エレクトロニカ&アンビエントなゲーム音楽作業用BGM
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17471400?group_id=deflist

どうも年齢を重ねるとこういうアンビエント系の音楽に惹かれてしまう。
聞こうと思えばジャズとか、わりと普通に楽しめたりできるもんな。

ジャンルがゲーム音楽なのは
自分に好みが合うものばかりだからだ。

ちなみにゲーム音楽は意外と権利が軽くて、
JASRACを通さなくていいものも多いそうだ。



友川カズキ/生きてるって言ってみろ
http://www.youtube.com/watch?v=6njISdzp7J8

この曲を知ったのはナインティナインのオールナイトで
岡村が偶然、youtubeでこの友川かずきの曲を見て
語り出したこと。

ラジオ経由だと笑えるけど
こちらから聞くとまったく笑えない・・・
まあすごい歌い方だ。これぞ詩、これぞ歌だと感じる。

ちなみに下の曲も含めて両方とも30年以上前の曲。



桜の国の散る中を
http://www.youtube.com/watch?v=1rnJD5A1bUM

この曲は友川かずきの曲を聞いた中で
一番心に響きすぎたので紹介。

友人の幼くして亡くなった子供のために作ったという曲・・・。
そして秋田県という雪国の何か魂みたいなものが
伝わりすぎていて泣きそうになる。

この他にも友川かずきは生死について考える曲が多いので、
気になった人は手当たり次第聞くといいかもしれない。



マザー 全曲集

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7337398

ファミコンの「マザー」のBGM集。53分ある。

自分が子供の時に何をしていたのか・・・
それは毎日毎日忘れていっている。

毎日テレビを見て、ゲームをして、漫画を読んで、
勉強をちょっとしたはずだけど、
記憶からいろんなものが消えていってる。

でもマザーというゲーム音楽は心から消えにくい。
ゲームの内容はほがらかなRPGながら、
すごく人間味のある不思議な冒険であり、
どす黒い悪意との戦いだったり、
何か目に見えない力が強く感じられるゲームだった。

音楽はムーンライダースの人が担当していて、
ファミコンだから音が悪いとは今聞いても感じない。
このゲームの音楽すべてが子守唄だ。


20111218西武園プリキュアオールスターズ1

http://www.youtube.com/watch?v=m2z1YmdhH-c

自分はヒーローショーというものにまったく馴染みが無いけど、
こういう子供や家族の前で人を楽しませる姿には、
いいなあ・・・としみじみと思う。いつか見てみたい。

そして子供達に夢をあたえる姿に少し尊敬してしまう。
よく着ぐるみの中の人が男か女かで議論はされるけど、
大人は別に考えなくてもいいのかな・・・と感じる。

またショーもいろいろあるけど、物語仕立ても多いのに
ほとんど撮影自由というのも太っ腹で気前がいい。

プリキュアショーを選んだのは、今ちょっとハマっているから。
わざわざアニメキャラを着ぐるみにする面白みを感じる。
ライダーや戦隊ショーは想像の範囲内なんだな。


06/11/11 浦和レッズ対横浜 We Are Diamonds

http://www.youtube.com/watch?v=xXKu8-TMhzs

数年前の全盛期の浦和がうらやましかった。
強さとともに常に5万以上のサポーターが
強く応援し、鼓舞し続け、
スタジアムはまさに劇場だった。

日本代表、Jリーグのサポーターが
いまだ到達できないシーンの一つで、
まさに日本一のサポーターだ。

その全盛期の動画。


AVGNがチーターマンを遊ぶ(Ep91)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11106864

アメリカ人のアングリー・ビデオ・ゲーム・ナード(怒れるゲームオタク)、
略してAVGNが毎回クソゲーをするという動画。
どれを選ぶか悩んだけどこれにした。

日本的にいえば「有野晋哉のゲームセンターCX」が
一番近いけど、下品で馬鹿ではじけすぎているのが
いかにもアメリカ人らしく、視点も日本人になく面白い。

そしてよくこんな面白い動画を作っているなと感心してしまう。
好きな人は好きだけど、嫌いな人は吐き気がするかも(笑)。


星になれたら/Mr.Children

http://www.youtube.com/watch?v=CM_5f-eQudo

サッカーの試合で泣くことはないけど、

名古屋で長い間プレーしたストイコビッチが、
現役引退をするホーム最後の瑞穂で場内一周している時に、
この曲が流れた時は流石に泣けた。

周りも泣いていたからかもしれないけど、
本当にピクシーは名古屋のヒーローで英雄で救世主だった。

天才ながら欧州で不遇な目に遭い続け、怪我に悩まされ、
引退を覚悟して日本に渡り、名古屋で戦い続けた。
結局 Jのタイトルもあまり恵まれなくて
僕自身がピクシーに対して申し訳無さもあったのだと思う。

でもまさか10年後名古屋の監督になって帰ってきて、
名古屋を強豪にして優勝もするとはね・・・漫画のようだ。



ブルーハーツLiveメドレー
http://www.nicovideo.jp/watch/sm588964
単純に好きだし、単純に楽しめる。

しょっちゅうは聞かないけど
何か自分に足りない時によく聞く動画。
やっぱり何年経ってもブルーハーツの音楽は最高。

そしてナイフを持って立ってた〜という歌の意味は
親みたいな歳になってやっとわかった。
だから少年の詩なのかと今さら思う。



働く月の女王様

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8045373
好きなアニメターンAガンダムの一コマだ。

少年を楽しませるために、ガンダムの名の元に
敵をバンバン倒すのもいいけど、
こういうおだやかなシーンは
年をとるごとに素晴らしいと思うようになる。
あとここで終わる?っていう驚きもある。

ちなみに最終回の後、このシーンを見ると
最初に見た感じとまったく違う気持ちがする。



【東日本大震災】 地震発生から津波被害 まとめ其の1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14204788
東日本大震災は津波の凄まじい動画がいくつもあるけど、
やはりあの時のNHKの冷静かつ沈着な早口が余計リアルに心にくる。

自分はあの時は車の運転中で地震があったのを知らなかった。
帰って書類をまとめていると、他の人がこの映像を見だして、
津波になんとも言えない唖然とするものを感じた。
(あと翌日のJリーグはどうなるかという心配と)

この衝撃の映像はコメントがあって、やっとやわらぐことができる。
あまりの酷さにもうNHKで普通に見られない映像かもしれない。

NHKはいつかこれを消しに来るだろう。
でもやっぱり残しておいて欲しい動画だ。
NHKは本当に真摯に震災報道を続けた証拠なんだし。


YMO - LIVE GREEK THEATRE '79 - PT3

http://www.youtube.com/watch?v=8Mlq9eiFgrs&feature=related
人は自分の青春を染める音楽のようなものを持っているはずだ。
人によってBzだったり、ミスチルだったり、井上陽水だったり、サザンだったり、
松任谷由美だったり、アニソンだったり、モー娘やAKBだって居るだろう。
自分の中ではそれがYMOだった。

YMOの良さはわざわざここに書かないけど、
見れるわけがない若い天才達のLIVEがネットで見られるのは
最初見た時はありがたさと衝撃はあった。時代は変わっていくけど、
映像はコピーされ続け消えることはないだろう。


ざわおんっ・・・!〜けいおんに降り立った天才〜 全9話

http://www.nicovideo.jp/search/%E3%81%96%E3%82%8F%E3%81%8A%E3%82%93

けいおん!とアカギ・カイジのMADアニメだ。

アカギ・カイジの硬派な漫画がアニメ化しているのも驚きだけど、
けいおんの萌えアニメとのクロスオーバーが異常で面白い。
これを見てけいおんに興味を持ってレンタルで見るくらいに(笑)。
自分が好きなのは第4話。やはり真ん中のあのシーンが面白い。

動画はもう3回以上消されているので無かったら、
数ヵ月後ニコニコ動画で上のタイトルで検索してください。


【TAS】SFC 悪魔城ドラキュラ in 29:38.08

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15198217
エミュレーターを使っていかにゲームを早く(もしくは凄く)、
終わらせるかという動画、それがTAS動画だ。

TASは開始数秒でゲームを終わらせたり、
バグを駆使して終わらせるえげつないものもあるけど、
やはり正統派に進んでいくものが一番好きだ。

その中で好きなのがスーファミの悪魔城ドラキュラ。
ゲームが好きで何回も見れるし、
音楽も好きなので作業用に流すこともある。




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